今年もまちプラでは、阿波おどり4日間(8/12-8/15)に
ボランティアチームを結成し、
会場に設置したエコステーションの運営を行いました!
阿波おどりには、100万人を超える観光客が集まる一方で、
ごみも増えてしまうという問題もあります。
そこで、県内の若者を集め
ごみの分別啓発を行う
エコステーションの取り組みを行いました。
私たちは、その活動を『支える阿呆』と名付け
踊り子や観光客だけでなく、祭りを支える人たちが必要であることを
活動を通して伝えてきました。
今回の日経新聞の取材では、まちプラのマネージャーである岸田が
「この夏の取り組み」「なぜ若者を活動に巻き込むのか」
について語っています。
活動に対する想いを
ぜひご覧いただければ幸いです。
改めて、今年の一大プロジェクトに参加してくれた皆さん
本当にありがとうございました!!✨
日本経済新聞:ごみ回収を「支える阿呆」、徳島協働プラザの岸田侑さん
▶https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC130820T10C24A9000000/